近い将来慢性的な不調に悩む必要のない自然治癒力へ
CONCEPT
ソフトで無痛のバイタルリアクトセラピーで安心の骨格矯正を
比較的多くの方にとって、骨盤矯正や骨格矯正と聞くと「なんだか痛そうで怖い」といった先入観があるケースが見られます。しかしながら、どうかご安心ください、院長が提供している「バイタルリアクトセラピー」無痛でソフトな施術であるため、小さなお子様から骨の弱ったお年寄りまで、安心して受けられる施術です。神経伝達の不具合を、頭蓋骨・骨盤・背骨の歪みをこの施術に先進機器を組み合わせて整えることで、皆様の体が本来お持ちの自然治癒力を最大限に活性化させていきます。
慢性的な肩こりや頭痛から急性のぎっくり腰・捻挫・肉離れまで
「デスクワークで肩こりや眼精疲労が辛く、仕事でいつも残業ばかりになってしまった」「ぎっくり腰で仕事どころではなく、一刻も早く職場復帰できる状態にしてほしい」「シンスプリントになり、このままでは半年後の大会出場が果たせるかどうか見通しが立たない」など、このような深刻なお悩みに対して、三種類の施術法をオーダーメイドに組み合わせて対応いたします。
この施術法の中でも主軸になるのが、「バイタルリアクトセラピー」であり、特に慢性化したこりや痛みに対して成果を発揮します。そして急性のぎっくり腰や寝違えに対しては、バイタルリアクトセラピーに加えて鍼灸を主軸に展開することで、早期の職場復帰を目指します。そしてスポーツ障害には保険適用内での柔道整復術を主軸に対応し、早期のスポーツ復帰を後押しします。
最寄り駅から歩いて3分・車での国道287号線からの通院も便利
患者様が悩む不調が慢性化していればしているほど、相応に長期的なスパンを見積もってコンスタントにバイタルリアクトセラピーをお受けいただく必要性がございます。ただでさえ肩こりや腰痛などの不調で残業も増え、日常動作にも逐一時間がかかってかなりご多忙な中、整骨院まで通院する時間を確保するのは容易なことではないかもしれません。
そこで、少しでもご多忙な患者様の負担を軽減できればと、駅近の立地を厳選いたしました。最寄りの南長井駅から歩いて3分といった立地であり、膝痛や腰痛を抱える方も比較的痛みの辛さも感じづらくなっております。そして、国道287号線からの通院もしやすく、お車でのご来院も歓迎いたします。このようにコンスタントに施術を受けていただき、近い将来不調に悩まない体を目指しましょう。
バイタルリアクトセラピー・鍼灸・保険施術を患者様に合わせて
たとえ同じ肩こり・腰痛・頭痛に見えたとしても、患者様が抱える潜在的な根本原因は千差万別です。そのため、全く同じ施術を施しても、それらのこりや痛みが回復する見込みはございません。そこで、患者様一人ひとりに対してオーダーメイドの施術を提供することによって、各々の不調を根本回復ヘと導いていくため、どうかご安心ください。
そのために「バイタルリアクトセラピー」「鍼灸」「柔道整復術を主体にした保険施術」の三つの施術法の中から、一人ひとりに最適な施術プランを構築いたします。主にバイタルリアクトセラピーを主軸に展開しつつ、急性のぎっくり腰や寝違えには鍼灸を、捻挫・肉離れ・交通事故治療・テニス肘などには保険施術を、それぞれ活用していきます。さらに最新鋭の機器も活用することで、相乗効果を発揮いたします。
バイタルリアクトセラピーに魅せられた院長が寄り添います
患者様一人ひとりのお体の具合のみにフォーカスしていては、本物の施術者とは言えません。なぜなら、お体の不具合は多くの場合、日常の生活習慣やストレスから派生しているものであり、カウンセリングを通してそれらの根本原因まで総合的に理解を深めた上で、施術プランを一人ひとりに合わせて構築していく必要があるためです。そこで院長は、日進月歩で現在もなお進化を続ける施術法「バイタルリアクトセラピー」に魅せられ、その最先端の技術で患者様の心にまで向き合ってまいりました。
施術前にはしっかり問診・カウンセリング・検査を行い、客観的なデータの取得と相互理解を深めていきます。そうすることで、どの部位をどの程度バイタルリアクトセラピーでアジャスト(調整)が必要なのか、ありのままに把握できるのです。
国家資格を持ち不調を回復へと導く専門家がセルフケア法等を
可能であれば、施術院に通院することなく肩こり・腰痛・自律神経失調症などが回復できるに越したことはございません。しかしながら、これらが一旦慢性化している場合、自然回復は残念ながら期待できません。そこで通院を通してバイタルリアクトセラピー等の施術で根本回復を進めていく必要がございます。
と言いつつも、これらの根本原因を生み出すのは何を隠そう、日常の生活習慣に他なりません。片足を上にして座る、猫背でのデスクワークが習慣化しているなど、これらの習慣を見直すポイントを専門家が解説いたします。そしてこりや痛みの軽減・予防できるようなセルフケア法等も発信し、仕事での生産性が向上できるよう、遠隔ながら後押しします。このようにして、皆様がご自身の健康管理への意識が向上させていくことを強く望みます。